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工事進捗状況
Progress

2025年6月 進捗状況

6⽉中旬より、⽇中は最⾼気温30℃を超えて夜には20℃まで下がるという体調を崩しやすい気候となっています。
現場では熱中症への対応を始めました。熱中症は体温が上昇して体温調節機能のバランスが崩れ、体内に熱がこもることで発症します。
夏季の屋外作業にとっては発症リスクが⾮常に⾼く重症化しやすい症状です。
作業時には空調服着⽤による体温低下や簡易テント・扇⾵機による休憩所の設営など未然に防げるよう⼯夫しています。
市道横断後部での仮回し道路の撤去が完了し、仮設道路撤去・後⽚付けとなります。
主作業が完了し終わりが⾒えてきましたが、気を抜かず安全作業で進捗します。






2025年5月 進捗状況

【⽴夏】夏の兆しが⾒え始める頃という意味で、陽気も増し夏の気配を感じる時期を⾔います。
2025年の⽴夏は5⽉5⽇とされており、5⽉に⼊ってからは気温も上がり、外では暑く感じられる⽇がありました。
当現場は5⽉末で開排⽔路⼯ L=1,100mの設置が完了し、⽔路が開通しました。⽔路の⼟⼯仕上げを⾏い完了となります。
市道横断⼯では迂回路の撤去を開始するため準備を⾏っており、6⽉より本格的な作業を開始します。
今後は道路撤去作業による⼯事⾞両の出⼊りや交通規制がいくつか発⽣しますが、安全に誘導し作業を⾏いますので
現場の指⽰に従い通⾏をお願いします。





2025年4月 進捗状況

4⽉に⼊り春らしく暖かさを感じることが多くなってきました。(写真左上)
周辺では⽔稲の準備が始まってきており、⽥んぼに⽔が掛かり始めました。
写真を⾒ると先⽉と変わりが無いように⾒えますが、管⽔路⼯が概ね完了し、開排⽔路⼯のわずかとなりました。
市道横断⼯は道路の本復旧が完了し、従来通りの通⾏となります。今後は撤去作業による⼯事⾞両の出⼊りや交通規制がいくつか発⽣しますが、
安全に誘導し作業を⾏いますので現場の指⽰に従い通⾏をお願いします。






2025年3月 進捗状況

3⽉に⼊ってもまだまだ厳しい寒さとなっていますが、天候には恵まれていました。
ぬかるんでいた⼟が乾くことが多く、施⼯がしやすくなってきました。
管⽔路⼯・開排⽔路⼯があと僅かとなりましたが引き続き安全に施⼯を⾏います。
市道横断⼯は現道仮舗装が完了し直進出来るようになりました。本復旧は4⽉中旬予定です。





2025年2月 進捗状況

冬季に⼊り寒さが厳しく、2⽉の初旬には⼤雪に⾒舞われました。
以降は気温の低下が⾒られるものの、現場内の積雪は少なく順調に進捗しています。
管⽔路⼯・開排⽔路⼯ともに進捗し、点線から実線が多くなってきました。春へ向けて⽔路⼯完了を⽬指して頑張ります。
市道横断⼯はダクタイル鋳鉄管の布設が完了し、埋戻しを⾏っています。あと少しで完了予定です。






2025年1月 進捗状況

新年を迎え、準備を進め本⼯事の本格的な施⼯が始まりました。
管⽔路⼯、開排⽔路⼯とともに市道横断⼯(⾚枠)を着⼿しました。揚⽔機場から⽔を⽥んぼに送るための管を道路の下に布設します。
施⼯するにあたり、主要道路に迂回路を設置し通⾏しています。道路通⾏の際には案内看板に従い安全⾛⾏をお願いします。





2024年12月 進捗状況

開排水路工(コンクリート二次製品据付)、管水路工(硬質塩化ビニル管布設)の施工を行っています。

写真の左側(水色で囲った部分)に----と見えるものが、使用する開排水路工(コンクリート二次製品据付)、
写真の中央と右側(黄色で囲った部分)に----と見えるものが、使用する管水路工(硬質塩化ビニル管布設)です。






2024年11月 着手前

着手前の現場状況です。
順次作業を行わせていただきます。
今後とも当工事をよろしくお願い致します。